メインの内容へジャンプ 古山奨学財団

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理事長ご挨拶

古山雅則 「あなたがいて良かった。あなたの存在に救われた。」 そんな弁護士でありたいと思い、一心不乱に仕事に打ち込んできました。気づけば早10年が経ちましたが、たくさんの依頼者の方に出会い、そして得てきた経験は何にも代えがたい私の大切な財産です。

ある会社の法的整理をしていた頃、社長のご子息の大学進学とちょうど時期が重なっていました。これから受験に臨む息子には進学の心配をかけたくない、自分たちの生活はどうなってもいいから大学の入学費用分だけは残したい、というのが社長の思いでした。裁判所をとおして無事手続きを終えることができましたが、ご子息もそうした大変な環境に身を置きながらも、見事国立大学に合格されました。そのときの社長ご夫妻が本当にうれしそうにお話をされていた姿が今も目に焼き付いています。

学業は未来の可能性を開くものです。困難な環境に置かれながらも、志をもって真剣に学ぼうとする人を応援したいと思いました。私にできることは本当にささやかなものですが、ほんの少しでも、この支援に救われた、そんな風に思っていただければうれしいと思い、私は当奨学財団を設立しました。 たとえ小さく僅かな力であったとしても、当奨学財団が一人でも多くの方の一助になれればと願っています。

理事長 古山雅則(虎ノ門法律経済事務所 名古屋支店長・弁護士)

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